南フランス旅行のポストローグ カタリ派の道からルルドに立ち寄り。絶えることなく聖地に湧き出る癒しの水

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 (「南フランスを乗馬トレッキング ラングドック・ルシヨンの村と城を回りながら、カタリ派の歴史に思いを馳せる」の続き)

[カタリ派の道を馬で回った後、次の行き先への経由地として城塞都市カルカッソンヌを通過]

サン・ナザール大聖堂のステンドグラス



9月17日

一応Wifiのある環境に戻ってきたのだが、ホテルのサーバとこちらのメールサーバの相性が悪く、アクセスをはじかれる。ずっと南フランスの田舎を移動しているのでMacも復旧してません。というわけで…


ルルド。これほど明るく希望のエネルギーに満ちた聖地は見たことがない

母なる神の守りが日本の子供たちの上にありますように。導きが大人たちの上にありますように。暗雲を貫いて、希望の光がさしこみますように

ルルド、聖堂のモザイク画



9月18日

聖域も町も、車椅子や担架の人、子供を含むガン患者やサポートの人でいっぱい。健康な人の方が数が少ないように見える。でも町の雰囲気が希望であふれているのは、聖域のパワーと信仰の力だなと思う

聖域は24時間開いたまま。人々は自由に出入りして、好きなだけ癒しの水を汲んでいく。それでも、とうとうと湧き出る水は、大部分がそのままあふれていく

すべての病気や障害が治るわけではないだろう。車椅子で木浴場に入っていく人は、車椅子で出てくる。人々はここに逗留し、水を飲み、祈り、高い力と病気と自分の間に折り合いを見つける。そんな中で時おり、奇跡も起きるのだと思う



9月21日

パリに戻ったのでAppleストアでMac復旧できるかと思ったら、ルーブル店もオペラ店も26日まで空きがない。エラーコードを調べていて、SSD突然死
の可能性もあるみたいなので、予約なしにねじこんでも、システムリカバリ以上の修理が必要だったら、いずれ間に合わない

旅行中のMac故障で2週間以上スクールサイトの更新もできず。でもそれはそれでよかったかなと。本当は大きく書き換えの必要なページが結構あって、しかしちょこちょこ更新してると、とりあえず急ぎの項目だけ手をいれて済ませてしまう

書き換えの必要なページをおいて急ぎの項目だけ更新というのは、多くの忙しい者にとって人生そのものではないか。そして震災以来、終わりの見えない故国の困難を目の前にして、人生の青写真の書き替えが必要だと感じる。幸せであるために、本当に必要なのはなんなのか

ちなみにヨーロッパでの初リトリートはルルドでというのはありだ。話すのは英語のみだがやたら自立的でアクティブなうちの学生や卒業生を、安全に放牧できることを確認(笑

実際に3年後に学生たちを連れてルルドへ遠足に出かけた際の写真など

9月22日

パリには無数の公園があるが、どこも夕方には人でいっぱい。スケボーをする若者、小さな子供を遊ばせる親、移民の不良っぽい若者もたむろし、また上品な老夫婦がたたずんでいたり。会話をする訳ではないが、みなのオーラフィールドが対流して、公園は町のハートチャクラの役割を果たしている

書いたあとで気づいたけど、フランスの公園は必ず敷地が明確に定義された上で、中心に焦点となる彫刻や建造物がある。これが空間の形成とエネルギーの対流に関係している。パリはエネルギーの仕組みがぎっしりで、歩くだけでも多くのことに気づかされる

パリ、マドレーヌ寺院のジャンヌ・ダルク像

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