旅行中にX(旧Twitter)に投稿したものをとりあえずまとめておく。追加のディテールはまた後で埋める予定。
文章と写真はすべてXに投稿したもので、[ ]内のみ後から補足。
9月2日
突然ですが ニュルンベルクなう
9月4日
Macが起動できなくなった。通常ならネット経由でシステムリカバリできるのだが、ホテルのネット回線に阻まれてる。しょうがないので読書用にもってきたKindleで、ぽちぽちメールチェック
9月5日
Wifi無料なのにセッションごとにログインが必要で、24時間のデータ転送上限越えるとSkypeの途中でも接続切られるとか。ヨーロッパのホテルのネット管理はけちくさいなあ
とりあえずKindle指うちなので、まとまった書き物できないのがつらい
9月7日
ドイツには聖職の追加の修行を積みに来るのだが、昨日は洗礼式、今晩は結婚7年目のカップルの誓い固めの式
窓の外からなんともいい歌声が聞こえてくると思ったら、コミュニティのコーラス部隊が最後のリハーサルをしているのだった
仕事納めは縁切りの儀式、これは伝統的な北米先住部族のやり方で
コミュニティにとって、人間にとっての、典礼と人生の節目の重要さを思う
9月8日
ドイツでの研修終了
移動の経由地にアップル製品売っているショップがあったので、外付けDVDドライブとOSX買ってシステム再インストールできると思ったら、OSX売ってない。アップルストアのある大都市にたどり着くまでMac復旧の望みなし
まあ 今夕からネット環境もゼロになるんだけど
9月9日
ラングドック・ルシヨン(カタリ派の故郷) なう

9月10日
昨日は出発点のグラン村を出て、馬で5時間かけてプイヴェール城まで、山や谷を越えながらたどり着く
1210年に陥落したカタリ派の城

宿は城下の小さなジーテ

9月11日
今日は朝から雨。レインコートを着て馬の手入れと装備を済ませ、ヘルメットのつばからしずくの滴る降りの中、6時間行軍。険しい山道を登り降りしながら、山に囲まれたラバウの村落に着く

9月12日
今日はラバウを出て、谷沿いの細い道を馬で登り降りすること4時間、プイローレン城に
この難攻不落の要塞は十字軍の攻撃にも耐え抜き、1255年の開城まで、多くのカタリ派聖職者や信徒、カタリ派ではないが迫害から信徒を守る側についた一般人を救った


歴史や伝承を見聞きしてうたれるのは、カタリ派ではない普通の貴族や人々の中から、キリスト教会による迫害に反対し、命を賭けてカタリ派を守った者が多く出たこと
オクシタニアの気骨
今、宿の窓から明かりに照らされたプイローレン城が見える
9月13日

昨日は野を越え山越え谷を越え(文字通り)、時おり気持ちのいい駆け足をはさみながら、6時間半かけて山の上のブシャーの地所に到着
宿の窓からピレネー山脈と、名高いカタリ派の城塞ペイルペリュテューズとケリビュスをのぞむ

山の向こうはスペイン、左手は山を越えれば地中海

[雨に濡れて、光を放っているように見えるボラージュ]

9月14日

鹿や猪の出る山道をたどって5時間かけグラン村まで戻る

[途中、かつて耐久乗馬レースでならしたシベールさんの畑カフェで。カタリ派の村でチベットの旗を見つけたのには感慨]
[グラン村にたどり着き、]馬での旅程はこれで終わり
馬の装備をはずしたら、バケツと刷毛を渡されて蹄のグリース塗り、放牧場所に連れていくまでやって完了

経由地のカルカッソンヌを経て、次の行き先へ
9月28日
[Twitterの]背景画像を変えました。南フランス、ラングドック・ルシヨン。カタリ派の城プイヴェール城に向かう途中で、旅の相棒オキシドン君(アラビアン/クォーターホースのハーフ)を休ませているところ

[後日談]このMacBook Airは実際にSSDの突然死だった。Appleからリコールの出ているロットだったので、SSDを無料交換してもらい復活
続き「南フランス旅行 カタリ派の道を乗馬トレッキングした後、ルルドに立ち寄った」
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