あなたは「もうじきにその時がやって来る」と人々に語り続けた。
今、あなたは人々のもとに戻り、告げなければならない。
「今がその時だ」と。
考えるべきことがある…
自分はどこに住んでいるか?
何をしているか?
どんな人々とつながっているか?
よい形でつながっているか?
自分の水はどこにあるか?
自分の庭を知れ。
真実を語る時だ。
自分たちのコミュニティを築け。
互いに親切であれ。
そして導いてくれる人を自分の外に探すな。
そして彼は両手を組み合わせ、微笑んで言った。
「これは、よい時であるかもしれない!
今、川はものすごい勢いで流れている。
それはあまりに激しく早く、恐れる人々がいるだろう。
このような人々は岸にしがみつこうとする。
岸から引き剥がされると感じ、非常に苦しむだろう。
だが、川には行き着く先があると知れ」
長老たちは言う
「岸から手を放し、自分を川の真ん中に押しやれ。
目を開き、頭を水の上に出しておけ」と。
そして私は言う
「誰がそこにいて、自分とともに祝うのかを見よ。
歴史のこの時期において
どんなことも個人的にとるな、
自分自身を含めて。
そうした途端、精神的な成長と旅路は止る」。
一匹狼の時代は終わりだ。
身を引き締めよ!
「苦闘する」という語を自分の態度や語彙から追放せよ。
今、すべてのことは神聖な形で
祝福のうちになされなければならない。
待ちわびた人々というのは、我々自身のことだ。
(1993年4月、アリゾナ州オライビ)
[日本語訳 王由衣]