12月の講義で、動物の魂について話をした。その中で、動物の夢についてもちょっと触れた。
年末に実家に立ち寄り、両親の飼っているわんぱくチワワと遊んでやった。
チワワが遊び疲れ、毛布の上で寝息を立て始めたので、小さな胸にそっと耳をつけて、どんな夢を見ているのか、確かめてみた。
夢の世界は、アストラル界とつながっている。
そこでは、人間も動物も、自分の内的な世界と外の世界が、一つになる。
アストラル界独特の風景というのがある。
すべての色合いが不思議な鮮やかさと、輝きに満ちている。この世界の光は太陽の光ではなく、ものの内側から発せられる輝きだ。
どこまでも続く、チワワの肩ほどの草丈の草原。
たくさんのチワワがいて、群れになって蝶々や小鳥を追いかけたり、お互いにじゃれ合っていた。
チワワはその大きさからもずいぶん特殊な犬種なので、そうか、もっとみんな他のチワワたちといっしょに遊ぶ機会が欲しいのだなと思った。
それにしても、この光景はずっと頭に残ってしまいそうだ。
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